「尾野真千子が語るテレビドラマ『カーネーション』を中心に」-1
さて、この前に演劇博物館で間近に尾野真千子さんを見ていた私ですが、そこで見た時の印象はバラエティに出ているときの気さくなイメージよりも「きれい、スポットライトが当たっているみたい」でした。
髪はストレートにさらさら、動くたびにさらさらっと動きます。
黒いワンピースは襟元は空き過ぎず上品な丸首、ノースリーブの上半身はタイト、腰から下はひざ下までの上品なフレアー、前と後ろそれぞれに金の飾りで縦の装飾が左右に入っていて、シンプルだけど、品が良くて上質な感じでした。
テーブルで足はそんなに見えなかったけど、壇上で椅子に座っても奇麗に見えるスカート丈を選んだのでしょうね。
目の前を通った時には香水のイイ匂いがしましたよ~。
カーネーションのワンピースの展示の前で記念写真を撮って、すぐ横の「最高の離婚」のパネルも見ていました。
最後は演劇博物館の前で車に乗り込まれたそうです。